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3月25日分週報

2025.3.25(火)第34回例会 №3196

例会場〒776-00 徳島県吉野川市鴨島町鴨島471-2 セントラルホテル鴨島内

会員数:46名  出席者:26名  メ―クアップ:0 名  出席率: 70%

 

【メークアップ】

 

【ビ ジ ター】

 

【ゲ  ス  ト】阿波忌部麁服保存会:梯様

 

【会長報告】

大分暖かくなってきました。先日の日曜日美郷に行きました。梅の花が満開で大変美しかったです。梅が終わると、次は桜が開花します。今日は家の中でも18℃ありましたが、又寒い日もあると思います。お体にお気を付けて過ごしてください。

愛媛や岡山で今も山火事が広がっています。以前美郷の川田川でゴミを燃やしていたら、広がり、消防にお願いしました。消防士さんが2月から5月までは青草までも燃えるので、火には気を付けてください。

ロータリーでは日曜日地区協議会が県民文化ホールであり11名の次期委員長と美馬会員、伊勢会員が出席します。

本日は伊勢会員のご紹介で阿波忌部麁服保存会の梯様がおいでいただいています。

後ほど卓話よろしくお願いいたします。

 

【幹事報告】ロータリー絆の風の便りと近隣週報が届いています。

 

【委員会報告】

ゴルフ部:5/11春季親善ゴルフ、5/25五クラブ親善ゴルフは当クラブ担当ですので、多くの皆様ご出席お願いいたします。チャリティーゴルフもあります。

高橋会員:本日をもって閉院します。63年12月に開院し36年になります。5年後にロータリークラブに入会し30年が経ちました。その時のウイークリー1994年会長原田良樹さんから会員の皆さまに、ご紹介いただきました。卓話は「上板町の歴史」でした。

 

【到着週報】御所RC、脇町RC、、阿波池田RC

 

【到着書類】

地区支援室:風の便り

諮問委員会:案内(美馬会員)

 

【ニコニコボックス】

 

【本日の卓話】阿波忌部麁服保存会:梯様「地域の伝統・文化を語りツナグ」

本年はロータリークラブよりご支援、ご協力をいただきありがとうございます。麁服調進は古代より行われていましたが、南北朝の動乱で中断し、大正天皇で復活しています。1回1回組織が解散して、一からやっていました。しかしながらこのままでは継続することが出来なとの思いから、阿波忌部麁服保存会を立ち上げました。令和の大嘗祭で、NPO法人あらたえと連携し麁服を納めた阿波忌部麁服協議会を母体として法人化致しました。

【目的】

阿波忌部及び山崎忌部神社の歴史と伝統を子孫に伝承して、地域活性化と文化の発展に寄与することです。代表理事は木村雅彦、副代表理事は金谷芳和です。

 

【活動】

日本麻フェスティバルで、日本麻振興会と共に行っています。日本麻振興会の大森様は栃木の麻農家さんです。第10回は山川で行いました。

土日に交代で忌部神社案内ガイド

川島市立中学校、県立川島中学校への出前授業

忌部関連資料の収集、調査

麻織物の製作

関係団体との交流

(一社)日本麻振興会(大森様は栃木の麻農家さん)が開催している日本麻フェスティバルは、今回の第10回目を、共催で山川で実施

土日に交代で山崎忌部神社案内ガイド

川島市立中学校、県立川島中学校への出前授業

忌部関連資料の収集、調査

麻織物の製作

関係団体との交流

【麻フェスティバル】

2日間で1300人が来場し麻植の歴史・麁服関連の資料や、麻の手仕事の展示品の見学を行いました。

駐車場が少なく、近隣の方にご協力をお願いし確保ができました。会場、和紙会館、山崎忌部神社の巡回バスを行いました。キッチンカーも来ました。

麁とは文字の意味はあらい。粗末です。

今、麁服は麻で織っていますが、昔は楮や梶であったという研究もあります。

【身近な史跡めぐり】

山崎忌部神社、岩戸神社の甌穴、和菓子処西川、日吉神社、地域総合センター、和紙会館

岩戸神社の南側には、ところどころに緑色片岩の岩盤が露出しており、その岩に石うすのような穴が見られます。これを甌穴といって、昔水流によって岩に穴があいたものである。そして甌穴は大少14個ばかりあるが、最大のものは直径90センチ、深さ1メートルもあり、常に水のたまっているもの、ひょうたん型のものなどがあり変化に富んでいます。
伝説によれば昔忌部族がアサを植え織物をつくるため石をえぐってうすを作り、これでついて糸にし、池でさらして岩上に干した遺跡ともいわれます。

和菓子処西川には祖母の方が織女の時の写真や、忌部神社の墨絵が飾っています。

阿波山川駅近くの日吉神社破風の魔除けが軍人さんになっています。

地域総合センター内にも麁服関連の資料が展示しています。平成、令和の麻布、平成の織機、織女の服などご覧ください。

和紙会館では手漉き和紙の体験ができます。

【関係団体との交流】

繒服を納めた古橋会:豪農古橋家の歴史と家訓は「家は徳に栄える」を受け継ぎ所有資産や地域資源を磨き上げて、持続可能な社会と文化の実現に貢献します。昨年貴団体の補助を受けて意見・情報交換を行ないました。

奈良晒保存会:白く漂白された麻織物。江戸時代徳川幕府の御用達品として認められたそうです。ここには令和の麁服調進の時折り方の指導をお願いしました。

王子社・王子大観現の社額は山崎忌部神社の倉庫から出てきました。東京の印鑑屋さんの記録や、堺の研究者、貴クラブの糸田川会員の先祖の古文書からこれがわかりました。

【ツナグ】

切れたり離れたりしているものを結び留めて離れないようにする事。文化・伝統は語り続けなくては消えていきます。

阿波忌部族とは、四国の阿波国(徳島県)を拓き、3 ~ 4 世紀頃に優秀なる種を携え、日本各地へ進出し、麻・穀を植える とともに、農業・養蚕・織物・製紙などを伝えた産業技術集団で、ヤマト王権誕生の立役者となりました。 その阿波忌部族は、 黒潮で房総半島に渡来し、さまざまな文化を伝播しています。

麻は薬物ですので麻製品での地域おこしは難しく、栽培も今は分割で行っていますが一括生産も考えています。奈良晒で聞いたところ糸づくり、織も難しいとのことでした。企業秘密もあり写真もあまりとれませんでした。

【次週例会のご案内】

日   程:2025年4月 1日(火)12:30~

卓   話:十川敬会員

「4/1何が起こるかわかりません。皆様に迷惑がかかるかもしれません」

献   立:冷製パンプキンスープ、ポークカツレツ梅おろしソース、

サーモンとエビのポワレ、合鴨スモークサラダ、ライス、コーヒー

 

※例会をお休みの場合は月曜日午前中までに事務局にご連絡をお願いいたします。


投稿日:25/03/27

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