2月24日創立記念例会
創立記念例会 式次第
(国際ロータリー121周年・鴨島ロータリークラブ67周年)
令和8年2月24日(火)12:30~14:00於:セントラルホテル鴨島
司会進行:SAA 埜口稔
それではただいまより始めさせていただきます。本日司会進行を担当いたします、埜口稔です。よろしくお願いいたします。
1 開会点鐘 会 長 稲井隆生
2 国歌斉唱 君が代
3 ロータリーソング 奉仕の理想(ロータリアンのみ起立)
4 4つのテスト 会長エレクト 筒井大樹
5 開会の辞 パスト会長 尾崎拓一
ただいまより、国際ロータリー121周年、鴨島ロータリークラブ67周年創立記念例会を開催いたします。
6 来賓紹介 幹 事 三木亨
御来賓の皆様をご紹介いたします。拍手は皆様のご紹介が終わってお願いいたします。
吉野川市 市長原井敬様、徳島県立吉野川高等学校教頭池田勝彦様、川島えがお倶楽部明石眞和様、吉野川市サッカー協会佐尾山諭様、阿波市サッカー協会藤井義久様、名誉会員千葉俊治様、長野宏一郎様
ようこそおいでいただきました。皆様拍手をお願いいたします。
7 来賓祝辞 市 長 原井敬 様
創立記念例会ということで、一言ご挨拶させていただきます。私も鴨島ロータリークラブの会員で、あまり出席できていませんので偉そうなことは言えませんが、本日は市長としてお招きいただいております。
稲井会長をはじめといたします鴨島ロータリークラブ会員におかれましては、常日頃から様々な社会奉仕活動に取り組んでいただいております事に、心から敬意を表するところでございます。吉野川市としても鴨島ロータリークラブさんにお世話になっています。今までにいろいろな物を寄贈いただいております。例えばドローンであったり、小学生で使う拡声器、またペットボトルのキャップも回収していただいて、ワクチンに替えています。鴨島駅前花壇の整備も定期的に行って頂いております。今後とも地域への奉仕活動を行っていただきたいと思います。
外は良い天気でここ数日、あれだけ寒かったのが、少しずつ暖かくなってきたと感じています。この後河野さんの記念講演ですが、吉野川市美郷地区は梅の花まつりです。まもなく梅の花の満開を迎えます。春の訪れを感じています。3月議会が始まり公務も続きますが、私も皆様の活動に負けない様に頑張ってまいりたいと思います。
皆様のご健勝と、ご多幸をご祈念して、ご挨拶とさせていただきます。本日は創立記念例会の開催、誠におめでとうございます。
8 会長挨拶 会 長 稲井隆生
皆様、本日は国際ロータリー121周年・鴨島ロータリークラブ67周年記念例会においでいただきましてありがとうございます。来賓といたしまして吉野川市 市長原井敬様、吉野川高等学校池田様、川島えがお倶楽部明石様、吉野川市サッカー協会佐尾山様、阿波市サッカー協会藤井様、先輩の千葉様、長野様ようこそお越しいただきありがとうございます。先輩御二方よりニコニコいただいております。拍手をお願いいたします。
私もロータリークラブに入って10年目になりますが、毎年この時期に行われる創立記念例会、何だろうと思っていました。ドレスコードがあって、おいしい食事が出て、会員企業の従業員表彰をしている会と思っていました。今回自分が会長になってみて、121年前、国際ロータリークラブは1905年2月23日弁護士のポールハリス氏がアメリカシカゴで友人3人と奉仕と親睦を目的に結成しました。RI創立をお祝いして、徳島県でも21クラブが同じような創立記念例会を行っています。鴨島ロータリークラブは1959年6月17日の徳島ロータリークラブのスポンサーにより、RI第365地区の仮クラブとして発足し、今年度67年目になります。
2月23日は皆さんご存じの冬季オリンピックが終了し、日本は最多の24個のメダルを獲得しました。金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個でした。
明石様、池田様は何度か足を運んでいただき、多く地元の皆様に支えられて、吉野川市、阿波市、石井町で活動できることをうれしく思います。昨日は、脇町ロータリークラブ主催でIMインターミーティングに行ってきました。オープニングムービーも流れ、何もかもが整った、素晴らしいIMでした。徳島県内のロータリアン785人が全員登録、内225人が当日参加でした。当クラブは12人で参加して参りました。徳島第2分区遠藤ガバナー補佐が訪問された時、ガバナー補佐を受けるに際し、一番にした事を話された事を覚えています。静岡県にある米山梅吉記念館に行くことを思いついたという内容でした。今回のIMは米山記念館副理事長多田さん、この方は東京ロータリークラブに在籍されているそうです。同時に学芸員の市川さんも来られていました。私も本年度米山に寄付をいたしましたが、米山基金は日本で一番大きな奨学金制度です。卓話にも来ていただいた脇町ロータリークラブ奨学生のティン君の発表もありました。優秀な方の未来に投資をする。奨学金しかり、脇町ロータリークラブの会員に出会い一緒に活動することで、彼は人生が大きく変わったと言っていました。
私たちの活動もしかりですが、子供、若人、大人、年配の方まですべての方が鴨島ロータリークラブに触れて頂き、それぞれが違う人生の中に閃きを与えるべく、今後も会員皆様の力を頂いて、吉野川市、阿波市、石井町の地で活動が出来ればと思っています。何卒よろしくお願いします。
10 本年度事業報告
創立記念事業「鴨島ロータリークラブU11少年少女サッカー大会」会長 稲井隆生

私は阿波市で少年サッカーチーム運営に携わっておりまして、少子化がうたわれる中でも各地域ボランティア指導に当たっている多くの方の尽力でチームが維持されております。指導をする中で、6年生を迎えるにあたり5年生U11の県大会が少ない事を以前より危惧していました。ロータリークラブの名前のついたU11大会を開催したいと強く思っておりました。私が小学生時代参加していたサッカー大会の一つが鴨島ロータリー杯だったというのをロータリークラブに入って知ったからです。
今回創立記念事業として、昨年の12月21日に土成町の御所グラウンドで8チーム90人、保護者指導者を入れて200人弱が集まり「鴨島ロータリークラブU11少年少女サッカー大会」を開催しました。開催会場の阿波市御所グラウンドは、今年の5月いっぱいでサッカーグラウンドが無くなります。グラウンド中央に県道が通る予定で、2面のグラウンドが1面になり、サッカー大会が出来る環境が無くなります。最後に大会が出来てよかったです。これを機に吉野川市・阿波市サッカー協会さんに少しですが寄付をさせて頂き、阿波市4チーム、吉野川市5チーム、石井町2チームで選手は約300人、指導者・関係者を含めると600人を超す組織です。各地域クラブの根を壊さない様、今後とも協力が出来たら幸いです。
U11サッカー大会開催時、開会式でロータリークラブを知っているかを選手及び会場来場関係者に尋ねました。知っている方は0でした。サッカーを通し、今ロータリーの種をまいて20年後30年後に育った少年少女が私たちの仲間になる事を信じております。
11 委員会事業報告 青少年奉仕委員会 委 員 長 大木栄二
青少年奉仕委員会では子ども食堂、吉野川市・阿波市サッカー協会に助成金いたします。
川島えがお倶楽部子供食堂 明石眞和 様

大変喜んでまいりました。日頃はロータリークラブの皆さんにご指導いただきありがとうございます。個人的にもロータリーの皆様とお付き合いいただきありがとうございます。
子ども食堂が目指しているのは①地元のお米野菜を使った地消地産の食育の場として、②子供からお年寄りのコミュニティの場であること。③ハンデのある方にも寄り添うこと。施設ともつながっていますが、まだまだやらなければいけない活動がたくさんあると実感しています。これからもより一層精進してまいります。
3月29日日曜日子供食堂をかもめスイミングスクールで行います。覗いてみてください。
社会奉仕委員会 副委員長 木村精伯
社会奉仕委員会では鴨島駅前花壇の整備を行いました。徳島県立吉野川高等学校に助成いたします。

鴨島駅前花壇の整備 池田勝彦 様
昨年11月11日2年生14名と花壇の整備を行いました。花はパンジー、ビオラ、葉牡丹、アリッサム、ストック、ガーベラ、シロタエギクなど学生が実習で心を込めて育てた花です。生徒も自分たちが育てた花が、地域の皆さんの役に立つ、評価をいただくということが自信に繋がっています。
ひとつは令和8年度に日本農業クラブ全国大会徳島県で開催されます。ぜひ趣旨にご賛同いただき寄付をお願いいたしますと申し上げました。快くご賛同いただきました。誠にありがとうございます。10月21日から22日に行われます。21日には吉野川高校のほうで平板測量協議会が行われます。全国から代表が参りまして技を競います。もうひとつは最近どこの高校に行ってもマスコットがいます。本校にもきくまると言うキャラクターが何年か前から存在しています。補助金がたまったので四国大学と連携し着ぐるみを作っていただきました。高さが1m80cmくらいです。今後学校行事や吉野川市のイベントで出さしていただき、吉野川高校のPRに使用したいと思います。今後ともご支援よろしくお願い致します。
12 到着書類:台北大会チャリティーウオーク
ガバナー公表および決定宣言
13 到着週報:池田RC、美馬RC、脇町RC、御所RC
14 ニコニコ:千葉俊治様、長野宏一郎様、
ビジター費:千葉俊治様、・・・12,000円ありがとうございました。
15 記念卓話 演題 「氏子 氏神さまとのかかわり」 パスト会長 河野利英

「氏子氏神さまとのかかわり」の冊子を神社本庁より、取り寄せました。
私たちの暮らしの中の氏神さま、氏神さまは皆さんの住んでいる地域には、必ずその土地を守ってくださっている神様が祀られています。氏神はもともと古代の生活集団として血縁関係にある同族団の祖先神で、その氏族の守り神として祀ったのが始まりです。血縁関係のない人でも血縁のような強い絆で結ばれていたりすると、氏神さまを共同でお祀りし、お互い連帯感を強固なものにしていきました。先祖を神様としてお祀りするばかりではなく由来の深い神様をお祀りすることもありました。
氏神様と鎮守様、昔の文部唱歌の一つ「村祭り」にある「村の鎮守の神様の」という歌詞や「鎮守の森」などという言葉がよく聞かれます。もともと鎮守神は荘園や武家領域、寺院、王族など一定の地域や場所を守る神様の事でした。時代の推移とともに、地縁的な地域共同体の守護神としての性格を強め、鎮守の神様と同じだと考えるようになり、氏神鎮守と言われたりもしました。
氏神さまと産土神、産土というのは、産声とか産着というような誕生を意味する「ウブス」と、土地を意味する「ナ」という語源が繋がって作られたともいわれ、人の生まれた土地を示す言葉です。産土神は、その土地を守ってくださる神様、その土地の守護神です。結婚や仕事で他所に引っ越したとしても、自分の一生を通じてお守りくださる神さまでもあります。氏神様が血縁集団の守護神から地縁集団の守護神へと移行していきます。
氏神様とかけがえのないつながり、氏神神社と氏子、氏神さまが同族団の祀る神様から地縁社会の社会的統合の象徴として位置付けられるようになり、そのため氏子も当該地域の信仰圏の構成員とされるようになりました。今日では氏神も産土神も同じ意味で使われていますが、氏子も産子も同じことです。本神社を崇敬し、神社の維持について義務を負う者を本神社の氏子又は崇敬者という。氏子はその神社の祭祀圏=氏子区域の人たちで、崇敬者というのはその区域以外の信者です。
氏神さまとの結びつき、鎌倉時代の「御成敗式目」にあります。「神は人の敬ひによって威を増し、人は神のとくによって運を沿う」氏子の集まりのリーダーとして氏子総代という方がいます。氏子集団をまとめ、氏神さまが古くから伝えてきた伝統継承し、神社の世話人的な役割を果たして神社活動の充実を計っています。
お伊勢さまは総氏神さま、伊勢神宮は「お伊勢さま」などと呼ばれて親しまれています。正式には「神宮」といいます。神宮は皇室の御祖神である天照大御神をお祀りする皇大神宮と豊受大御神をお祀りする豊受大神宮をはじめとしてかかわる125社を合わせた総称です。
氏子のつとめ実践と心得、氏子の心得、氏神さまの立派な神社があり、祭祀を執り行い神職がいても、氏神さまを崇敬し、神社の維持に奉仕する氏子がいなければ、その氏神さまは存在していけません。
神社の興隆と御神徳への感謝、出来るだけ多くの機会を作って氏神さまにお参りするのも氏子の努めでしょう。氏子として常に御神徳に感謝する心を胸の中に養い共に、地域社会に伝え、子孫代々に繋げていく事が氏神さまの真の興隆に繋がっていく事だと言えます。
祭礼の斎行、氏神様を中心として、氏子同士の融和を示すものに、祭礼があります。積極的にお祭りにかかわるという、神職と氏子とが力を合わせて滞りなくお祭りを執り行ってこそ、氏神さまとの一層深いつながりが導かれていくものだと言えます。
お初穂とお賽銭、その年に実った稲穂をまず最初に神様に奉ることをお初穂と言います。時代の推移や生活変化によって初穂の代わりに初穂料というように金銭をもってするようになりました。賽銭の額を気にする氏子がいますが、お初穂料と同じ性質のものですから、敬神の心が酌み取られるものであればよいのです。
神宮大麻、御神札拝受と家族祭祀、氏神さまから御神札を拝受して奉安するということは精神上では自分の家に氏神さまをお迎えしてお祀りすることに当たります。御神札の他に伊勢の神宮のお神札である神宮大麻があります。家族においては神棚をお祀りすることは、家庭によって氏神さまを敬うことだというのは言うまでもないことですが、家族の除災と招福、ご加護を氏神さまに感謝することでもあります。少なくとも毎日1回は気持ちの澄んでいる朝に、神棚に対して手を合わせてお参りしてみてはいかがでしょうか。
氏神さまへの参拝、神社参拝には長い間定められた作法があります。基本は心身の穢れを祓い清め、神前に進み、拝礼することです。
氏子のつとめ、お神礼と神社参拝、お神札をお祀りしましょう。神棚は家庭での祭祀の中心になるもので、一般的には正面が南向きか東向きになるようにお祀りします。
神棚がないのですが、神棚を設けたら、その上の天井に「雲」と書いた紙を貼ってください。
神社にお参りしましょう。自分の心身を清めてからお祈りするわけですから、手水と拝礼が基本です。①右手で柄杓をもって水を汲み、左手を清めます。②左手に柄杓を持ち替え同じように右手を清めます。③右手に柄杓を持ち、水を汲み左手で水を受けて口をすすぎます。
ご神前に進みます。お賽銭を投げて鈴をならしたら、拝礼です。2拝2拍手1拝が一般的です。①神前に向かい姿勢を正して深い礼を2回行います。②パンパンと2回手を打ちます。③手を合わせてお祈りします。短めに思いを込めて。④深く礼をして退がいます。
氏子と年中行事、初詣は氏神さまに、折々の神事、例祭、正月行事、小正月行事、立春、祈年祭、春秋の彼岸、夏越の祓、新嘗祭
初宮参り、男児は誕生31日目、女児は33日目にお参りすることが多いようです。
様々な人生儀礼、安産祈願、七五三、成人式、結婚式、厄除け
氏子同士のつながり、同じ氏神さまを祀る氏子同士の事を言う言葉に氏子中というものがあります。氏子一同とか氏子仲間ということで、地域同体と深くつながるものです。この意識は、地域の人々とつながりを維持・発展させる機能や力があると言えます。人材育成の一翼を担い、地域文化を継承し、人々の地域に対する愛着を育てるという働きを持っています。氏子中のように人と人のつながりが地域社会にとって重要な要素であることは否定する人はいないでしょう。
16 出席率報告: 副委員長 松家健二郎
会員出席者33名、メークアップIM出席者12名、出席率は100%です。
17 次回献立:コーンスープ、チキンソテーソルトレモンソース、シーフードフライ、
合鴨シーザーサラダ、ライス、コーヒー
18 次回プログラム プログラム委員会 三倉啓子
19 閉会の辞 会長エレクト 筒井大樹
これを持ちまして国際ロータリー第121周年鴨島ロータリークラブ67周年創立記念例会を閉会いたします。長時間にわたり、ご視聴ありがとうございました。
20 閉会点鍾 会 長 稲井隆生
本日はありがとうございました。お忘れ物のないよう、お気をつけてお帰りください
投稿日:26/02/26

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